サンタルパ騎士団
情報の海に浮かぶ謎の公国

タルパブロ・グアンテナ博士の研究室

Dr. Tulpablo Gantenna / 出展 写真AC

集団心理学と自作自演の研究目的から、サンタルパ騎士団本部内に専門の研究室を設置した。タルパアンテナシステム「アニーズラブ」を駆使しながら、界隈における情報心理戦に対処して行く。グアンティナ博士いわく「人は誰しも心の風邪をひくが、頭の風邪は困ったものだ…」と大人の中二病を嘆く。実際、良い年齢をした大人で中二病を患う者は厄介だ。特に、現実と空想の区別のつかない者の心理は掴みどころを感じさせない。本店購買部の怖いおばさんを…どこか、アニーさんと重ねて見ている節がある。サンタルパ騎士団生活協同組合の限定発売商品であるフリスクのスーパーサンダーボルト味がくせで、それを頬張りながら物思いに耽る。本当にアニーさんとは何者か?その正体は?今はその定義の策定に没頭している。博士も私同様、好奇心が非常に強く、一度気になり出したら夜も眠れないくらい考察に励む。現在、ある仮説を提唱している。マスターとタルパの人格が交互に入れ替わってしまう現象だ。青春映画や学園ドラマ等でよくあるアレだ。思春期の男子生徒と女子生徒が、学校の廊下の角で激突、その衝撃で互いの体を交代させてしまうアレだ。

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