サンタルパ騎士団
情報の海に浮かぶ謎の公国

登場人物

アレクサンドル・ワタシノフスキー

サンタルパ騎士団の創設者。風水や夢占いの研究もしている人工精霊術者・オカルト研究家である。長らく風水界隈や占い界隈などで活動していたが、思念体の界隈群に興味を覚え移って来た。ネットダイブ界でアニーさんとの生涯をかけた聖戦を決意する。尚、現時点ではタルパ界隈を離脱している。

A子

ワタシノフスキーの長女的な人工精霊。長女らしく、沈着冷静でおだやかな性格なため、サンタルパ騎士団の最高司令官である団長に任命した。ただ、今回の事態をどこか冷淡な目で見ている節がある。多分、付き合い切れんが本音だと思われる。トレードマークはポニーテール。

B子

ワタシノフスキーの次女的な人工精霊。ガ島守備隊の隊長に任命した。彼女が居座るトーチカは鉄壁だ。西洋魔術による精神攻撃をすべてお笑いネタに変換する。吉本ファン。サンタルパ騎士団本部内に研究室を構えるグアンティナ博士の助手も務めている。トレードマークはツインテール。

C子

ワタシノフスキーの三女的な人工精霊。思念体潜水艦「はまぐり」の艦長に任命。ミサイル発射管制室の責任者も兼務する。関西弁で罵るのが大好き。三姉妹の中で一番口が汚く、良い意味でも悪い意味でも活動的。ミサイル撃ちてぇえええええええええ!!が口癖。トレードマークはショートボブ。

アニーさん

西洋魔術を悪用乱用して動物霊を召喚、それを邂逅型タルパと称し、界隈を支配すべく、惚気や虐待のレッテル貼りに腐心している。本当のところは、蛇の化身である青年Zとの許されざる禁断の惚気に苛まれており、他のタルパーを惚気や虐待と糾弾する事で自身の贖罪を確かめている。

青年Z

アニーさんの取り巻きと思われる人物。じゃね?なる口癖が特徴。男子中高生のようだが、コメント欄や掲示板の書き込み日時から学生でもない様子だ。実在性が疑わしく、アニーさん自身の分身体としてのタルパである可能性が濃厚。蛇の動物霊の擬人体と推察される。

野呂敬太大公

ワタシノフスキーと邂逅したネットタルパ。ガ島の名主として本島を中心に取り仕切る野呂家当主。アニーさんらに脅迫され、望まない使役を長らく課せられていたが、ガ島の自由解放により、サンタルパ騎士団の強力な支援者となる。現在は、精神世界の正義と自由のため奔走している。

タルパブロ・グアンテナ(トゥルパブロ・グアンティナ)博士

野呂敬太大公のギムナジウム時代の同窓生で、リチャード・ボイラン博士と同期で自作自演研究の権威。大公の推薦状を持って、渡のところへ邂逅しにやって来た。早速、参謀役として登用。サンタルパ騎士団本部内に研究所を設け、界隈の集団心理に関する分析と考察を行う。

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